【マッチング直後の悲劇】「はじめまして!」で即終了…40代おっさんが無視される「1通目のメッセージ」の共通点

マッチングアプリで「いいね」が成立した瞬間、ちょっとテンション上がるよな。

「お、この人とマッチングした!」って嬉しくなって、すぐにメッセージを送る。

で、待つ。……待つ。

1日経っても返信なし。3日経っても既読すらつかない。

「やっぱ40代のおっさんなんか相手にされないか…」

そう思って、静かにアプリを閉じる。俺も昔はこれの繰り返しだった。

たくや
たくや

正直に言う。俺は「はじめまして!よろしくお願いします!」をコピペで30人くらいに送ってた時期がある。

返信率?体感で1割以下だったわ。

でもな、あるとき気づいたんだよ。無視されてたのは「年齢」のせいじゃなかった。

1通目のメッセージが壊滅的にダメだっただけだった。

今回は、40代の婚活男が最初にぶつかる「1通目のメッセージで無視される問題」について、俺の失敗談も全部さらけ出しながら書いていく。

同じ悩みを抱えてるなら、たぶん最後まで読む価値はあると思う。

マッチングしたのに返信がこない…40代男が最初にぶつかる壁

「よろしくお願いします」で終わる1通目、送ってないか?

マッチングアプリを始めたばかりの頃って、1通目のメッセージに何を書けばいいのか正直わからないよな。

で、とりあえず無難に「はじめまして!マッチングありがとうございます。よろしくお願いします!」って送る。

社会人として礼儀正しいし、悪いことは書いてない。

でも、これがまさに「無視されるメッセージ」の典型なんだ。

悪いことが書いてないんじゃなくて、何も書いてないから無視される。

考えてみてほしい。

あなたがもし毎日何十通も「はじめまして!よろしくお願いします!」を受け取ったら、その中の1通にわざわざ返信する気になるか?ならないよな。

俺もならない。

恥ずかしい話だけど、俺はこの事実に気づくまで3ヶ月かかった。

3ヶ月間ずっと同じ挨拶を量産して、「なんで返ってこないんだ?」って首をかしげてたわけだ。

マッチングした相手の一覧を見返すと、送ったメッセージが全部同じ文面で並んでいて、自分で見ても「こりゃダメだわ」と笑えてきたのを覚えてる。

既読スルーされるたびに「やっぱ年齢か…」と思ってた

返信がこないと、人間って原因を探したくなるじゃないか。

で、40代の俺たちが真っ先にたどり着く結論はだいたいこれだ。

「40過ぎのおっさんなんか、若い男に勝てるわけないか……」

気持ちはわかる。めちゃくちゃわかる。俺も何回この結論に逃げたかわからない。

でもな、年齢をハンデだと思い込んでる時点で、本当の問題から目を逸らしてるんだよ。

実際に返信がこない原因は、年齢そのものじゃなくて「メッセージの中身」にある。

これは後半で具体的に解説するから、まずは「現実」を見てほしい。

女性側から見た「無視されるメッセージ」の共通点

そもそも女性には1日何十通もメッセージが届いている

まず前提として知っておいてほしいことがある。

マッチングアプリにおいて、女性が受け取るメッセージの量は男性の比じゃない。

人気のある女性なら1日に数十通、場合によっては100通以上届くこともある。

つまり、あなたが一生懸命送った1通目は、大量のメッセージの中に埋もれている。

就活のエントリーシートみたいなもんだ。書類選考を通過しなきゃ、面接(=やりとり)にすら進めない。

この前提を知らないまま「はじめまして!」だけ送ってたら、そりゃ戦えないよな。

俺も最初はこの事実を知らなくて、のんきにテンプレ挨拶を送り続けてたんだけど。

即スルーされる1通目のNG例5選

女性側の意見やアプリの体験談をいろいろ調べてみると、無視されるメッセージにはハッキリとしたパターンがある。

俺自身がやらかしてたやつも含めて、代表的な5つを紹介する。

NG① 内容ゼロの挨拶

「はじめまして!マッチングありがとうございます!よろしくお願いします!」──これだけ。

中身が何もない。女性側からすると「で、何を返せばいいの?」となる。

会話のきっかけがゼロだから、スルーされて当然なんだよな。

NG② 全員に言ってる感丸出しの褒め

「プロフィール見ました!すごく素敵ですね!」──一見好印象だけど、これも地雷。

「どこが素敵なの?」が伝わらないから、コピペで全員に送ってる感がダダ漏れになる。

女性はこういうの一瞬で見抜くからな。

NG③ いきなり長文の自分語り

「はじめまして!〇〇に住んでる△△歳の会社員です。

趣味はサッカー観戦で、最近は料理にもハマってて、週末は~~で……」──真面目なのは伝わるけど、初手でこれをもらうと重い。

しかも聞いてもいない情報の洪水で、読む気力がなくなる。

NG④ 初手からタメ口・馴れ馴れしい

「おっ、マッチしたね!よろしく~」──フレンドリーを狙ったつもりだろうけど、初対面でこれは単純に不快。

特にアラフォー男性がやると「軽い人」「常識がない人」という印象を与えてしまう。距離感のバグは致命的だ。

NG⑤ 質問攻めで面接状態

「お仕事は何をされてますか?休日は何してますか?好きな食べ物は?」──1通目から質問を3つも4つもぶつけてくる人、意外と多い。

これは女性からすると「面接かよ…」となる。会話じゃなくて尋問になってるんだよな。

たくや
たくや

ちなみに俺は①②③を全部やってた。NG例のフルコンボだ。そりゃ返ってこないわ……。

女性が「返す気なくすメッセージ」に共通する致命的な特徴

上の5つのNG例、バラバラに見えるけど実は共通点が1つある。

「この人、私のプロフィールちゃんと読んでないな」と思われること。

これが、1通目で無視される最大にして最悪の原因だ。

テンプレ挨拶も、ふわっとした褒めも、一方的な自分語りも、全部「相手を見てない」という点で同じなんだよな。

女性は「自分に向けて書かれたメッセージかどうか」を一瞬で判断してる。

「同じ文章を何十人にも送ってるんだろうな、って思うとそれだけで冷めます」──ある30代女性の本音。

この言葉、けっこう刺さらないか。少なくとも俺には刺さった。

返信率が変わった「たった1つの意識改革」

1通目は「会話の始まり」じゃなく「プロフィールの続き」

ここからは、俺が実際に返信率を上げられた考え方の話をする。

結論から言うと、意識を変えたのはたった1つだけだ。

1通目のメッセージは「挨拶」じゃない。相手のプロフィールを読んだうえでの「リアクション」だと考える。

つまり、メッセージを送る前にまず相手のプロフィールをちゃんと読む。写真、自己紹介文、趣味、好きなこと。

そこに書いてあることに対して「自分はこう思った」「ここが気になった」というリアクションを1通目に込める。

これだけで、「この人はちゃんと私のことを見てくれてる」と伝わるんだよ。

逆に言えば、今まで俺たちが送ってた「はじめまして!」は、プロフィールを読まなくても書ける内容だったってことだ。

難しく考えなくていい。相手のプロフィールに「カフェ巡りが好き」と書いてあったら、カフェの話をすればいい。

それだけで「あなた宛て」のメッセージになる。

俺が返信もらえるようになった1通目のテンプレート

じゃあ具体的にどう書けばいいのか。俺が実際に使って返信をもらえた1通目の「型」を紹介する。

返信がもらえる1通目の基本形

「挨拶(1行)」+「相手のプロフィールへのリアクション(1〜2行)」+「軽い質問(1行)」──この3要素を入れるだけ。

全体で4〜5行に収める。短すぎず、長すぎず。

具体例も出しておくな。

例① 趣味に反応するパターン

「はじめまして、たくやです。プロフィール読んで気になったのですが、カフェ巡りがお好きなんですね。

僕も最近よく行くんですが、お気に入りのカフェとかありますか?」

例② 写真に反応するパターン

「はじめまして、たくやと言います。写真の場所、すごく雰囲気よさそうですね。旅行がお好きなんですか?」

例③ プロフィール文に反応するパターン

「はじめまして、たくやです。”料理が趣味”って書かれてたのが気になりました。僕も最近自炊を始めたんですが、得意な料理とかあったりしますか?」

たくや
たくや

どれも大したこと書いてないだろ?でも、たったこれだけで「ちゃんと読んでくれた人だ」って伝わるんだよ。

テンプレ挨拶との差は想像以上にデカい。

俺はこの型に変えてから、体感で返信率が3倍くらいになった。

正確に数えたわけじゃないけど、「あ、返ってくるようになったな」とハッキリ感じたのを覚えてる。

ポイントは、質問を「1つだけ」にすること。2つ以上入れると面接感が出てしまう。

あと、質問は相手が答えやすい軽いものにするのが大事だ。

「結婚観を教えてください」とかは1通目では重すぎるからな。

40代だからこそ効く「1通目メッセージ」の武器がある

若い男にはない「落ち着き」が1通目で伝わる書き方

ここまで読んで「テクニックはわかったけど、結局若い男には勝てないんじゃ…」と思ってるかもしれない。

でもな、実はマッチングアプリの1通目において、40代には40代の武器がある。

それは「落ち着き」と「大人の余裕」だ。

20代・30代前半の男は、テンションが高すぎたり、ノリが軽すぎたりして女性を引かせることがある。

「めっちゃタイプです!!!」みたいなメッセージ、若い男に意外と多いらしい。

一方で、40代のメッセージに「落ち着いた丁寧さ」があると、それだけで差別化になる。

ガツガツしてない感じ、余裕がある感じ。これは年齢を重ねたからこそ出せる空気感だ。

具体的なコツは「!」の数を減らすこと。「はじめまして!よろしくお願いします!!」よりも「はじめまして。

プロフィール読んで気になったのでメッセージしました。」の方が、大人の落ち着きが出る。

「!」は1通につき1個までが目安だ。

無理に若作りしたり、テンション上げたりする必要はない。

40代は40代らしく、丁寧で穏やかなメッセージを送ればいい。それが結果的に、一番の差別化になるんだよ。

あと、もう1つ。40代の男は人生経験が長い分、話題の引き出しが多い。

旅行、グルメ、仕事の話、ちょっとした雑学。

相手のプロフィールに書いてあるどんな趣味にも、それなりに反応できるはずだ。

若い男が「カフェ行きたいっす!」しか書けないところで、「あ、あそこのカフェ雰囲気いいですよね」と具体的に返せる。

この差はデカい。

返信が来やすい曜日・時間帯も意識してみろ

メッセージの中身を改善したら、もう1つだけ意識してほしいことがある。送るタイミングだ。

どんなに良いメッセージでも、相手がアプリを開いてないときに送ったら通知の山に埋もれてしまう。

逆に、相手がアプリを触ってるタイミングで送れば、すぐ読んでもらえる確率が上がる。

返信されやすい時間帯の目安

平日なら21時〜23時頃(仕事終わりのリラックスタイム)、休日なら日曜日の夜がおすすめ。

「明日からまた仕事か…」という気分のときに、ちょっとアプリを開く人が多い。

逆に月曜の朝や金曜の夜はスルーされやすい傾向がある。

もちろん、時間帯にこだわりすぎて送るタイミングを逃すのは本末転倒だ。

あくまで「迷ったらこの時間帯」くらいの感覚でいい。

大事なのはメッセージの中身であって、時間帯は+αの工夫だからな。

まとめ:1通目を変えるだけで、40代おっさんの出会いは動き出す

最後に、今回の内容を振り返っておく。

この記事のポイント

①「はじめまして」だけのテンプレ挨拶は、大量のメッセージの中に埋もれて無視される。

②返信されない原因は年齢じゃなく、「相手のプロフィールを読んでない感」が伝わってしまうこと。

③「相手のプロフィールへのリアクション+軽い質問1つ」の型を使うだけで、返信率は大きく変わる。

正直、こんなシンプルなことで?と思うかもしれない。でも、シンプルだからこそほとんどの人がやってない。

だからやるだけで差がつく。

40代だから無理、なんてことはない。

メッセージの書き方を少し変えるだけで、スルーされてた相手から返信が返ってくるようになる。

俺がそうだったんだから、間違いない。

たくや
たくや

まずは次のマッチングで、1通目だけ意識してみてくれ。「相手のプロフィールを読んで、そこに反応する」。

これだけでいい。結果が変わる瞬間を、自分で体験してほしい。

1通目のメッセージを改善したら、次はプロフィールの見直しだ。

せっかく返信が来ても、プロフィールがイマイチだとその先が続かない。

プロフィール写真や自己紹介文の改善方法は、別の記事で詳しく解説しているから、そちらもチェックしてみてくれ。

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